白鷹町 は、昭和29年10月、荒砥町・鮎貝村 ・東根村、白鷹村・十王村・蚕桑村の1町5カ村が合併してできました。30年10月に西村山郡朝日町の一部を編入して現在に至っています。
 町域の東部は白鷹丘陵、西部は朝日山系、中央を最上川が流れ、豊かな自然に恵まれた町です。県都山形市まで30km、置賜の中核都市である米沢市まで約35kmと国道の整備により圏域の拡大が図られています。最上川沿いには豊かな田園地帯が広がり、米作を中心にりんごやトマト、酪農による生乳生産が行われています。
 また、樹齢500年以上のエドヒガン桜の古木が多いことから「古典桜の里」として桜の咲く時期(4月下旬~5月上旬)には多くのかたが訪れています。

白鷹町ソフトボール場

白鷹町野球場

東陽の里公園 東陽グランド

蚕桑紬パーク 屋内運動場

白鷹町武道館

山峡体育館

白鷹町町民プール(屋外)

白鷹町営スキー場